妊娠中の辛い肩こり、腰痛 妊娠初期から出来るマタニティ整体1

2017年4月21日

元々、肩こりや腰痛があって辛いのに、妊娠した途端にマッサージや整体を断られたという経験をされて、うちのサロンに来られる方がいらっしゃいます。

実は妊婦さんでも整体やマッサージは体調などに気を付けながら、受けることは可能です。

 

妊婦さんは整体やマッサージいつからなら受けて平気?

体が辛い場合、妊娠してから直後でも受けたいと思う方もいますし、妊婦さんとしては整体やマッサージはいつから受けても平気なのか?断られたことがある方なら気になると思います。

 

妊婦さんは妊娠初期からでも大丈夫です。

 

ただし、妊娠初期は受精・着床などまだ安定していない大事な時期なので、腰回りや骨盤周りは一切触れません。

その為、首や背中や肩こりに対してなら可能です。

妊娠初期から安定期に入るまでは、そこは少し我慢して下さいね。

また、安定期に入れば、腰回りも大丈夫ですし、体調にもよりますが、予定日のギリギリまで受けることも可能です。

 

これだけは必ず守っておくべきこと

必ず医師に相談する!

妊娠初期ではあれば、肩のコリのマッサージや整体、妊娠中期(安定期)に入ったら、体調面も含めて腰回りのマッサージや骨盤を整えても大丈夫か?相談し確認をして下さい。

妊婦さんは体調が変化しやすい時期でもあるので、運動でも、体のケアでもなにかする際は医師に相談してからと言う流れを決めておきましょう。

 

妊娠していると分かったら内緒にして整体やマッサージを受けない!

中には妊娠初期と知ってるのに、妊婦と言うと断られるからと内緒にされる方もいますが、そんな時に強く押したりバキバキと矯正をするような施術を受けたとしら母体に何かあっては危険なので絶対に内緒にして受けるのはやめて下さい!

 

マッサージや整体もちゃんと妊婦さんへの施術の知識や経験がある人がする分には、むしろ、妊娠中期からは腰痛など出る方が多いので、体の辛さを楽にしてストレスを溜めない為にもした方が良いと思います。

実際に妊娠初期から予定日の2週間前まで体のメンテナンスをされている妊婦さんのお客さまもいらっしゃいます

 

 

妊婦さんの場合は肩こりや腰痛になりやすいことがあります。

妊婦さんはなぜ肩こりや腰痛になりやすいのでしょうか

その主な理由は2つあります

 

1、リラキシンと言うホルモン

妊娠3ヶ月ぐらいになるとリラキシンというホルモンが出てきます。

このリラキシンというホルモンは体の靭帯(じんたい)を緩める作用があり、お腹の中で赤ちゃんが大きくなっていく時に合わせて骨盤が開くようになっていきます。

 

体や骨盤の靭帯が緩んでくると、支える為に筋肉や関節に負担が大きくなり、肩や腰に痛みが出やすくなります。

このホルモンが理由で腰が痛くなる人の多くは、もともと腰痛があった方や腰回りの筋力がない方が支えられずに痛くなることが殆どです。

 

2、妊婦さん独特の姿勢

妊娠も中期から後期に入るとお腹が大きく出てきます。

お腹に重さがあるので、どうしても反り腰になってしまい、腰が辛くなりやすくなります。

また、上半身は首が前に倒れ背中が丸くなり、肩こりや首が辛くなります。

 

さらに、リラキシンのホルモンの作用で、体中の靭帯が緩くなっているので筋肉で支えるため、より、腰の筋肉の負担が増えてるなか、この妊婦さん独特の姿勢が肩こりや腰痛になりやすくなってしまう理由の1つです。

 

妊娠中に整体は受けた方が良い?

妊娠中に整体を受けるメリットがいくつかあります。

もちろん、妊婦さんへの施術の知識や経験があるところで受けるのが前提のお話でのことですが。

 

1、肩こりや腰痛対策

妊婦さんは肩こり腰痛が出やすくなります。

痛みの緩和や体の辛さが楽になることで、痛みや不快感のストレスが減ります。

 

2、つわりが軽減することも

妊娠中に整体を受ければ必ずしもつわりが軽減するとは言えませんが、背中のハリや肩のコリ、首の辛さが取れるとつわりが軽減することがあります。

 

3、逆子の予防

逆子の場合は臍の尾が巻き付いていたり、お腹の中の赤ちゃんがどうしても逆さのままが良い環境と感じている場合など色んな要因がありますが、骨盤が歪んでうまく開かないなどで窮屈になり動けないこともあります。

赤ちゃんが動きやすい状態にしてあげることで逆子の予防になったりします。

 

4、むくみや妊娠中毒症の予防対策

妊娠中はむくみやすくなったり、体の歪みや筋肉のコリから血行が滞りやすいので血行をよくし、むくみや妊娠中毒症の予防にもなります。

 

5、出産時が楽になることも

骨盤が歪んでいると、腰の痛みや恥骨や尾骨に痛みがでやすくなります。

また、骨盤が歪んでいると出産時にうまく骨盤が開かない為、産道もうまく広がないこともあります。

 

妊婦さんが整体を受けるメリットがあるので、不調や不快感など体に違和感や痛みがある場合などはお勧めだったりします。

 

妊娠中にもしておいた方がいいこと!

前回に続き、現役助産師でもあり女性ホルモンバランスケア専門サロン 【ハニエルムーン】代表の月舘睦さんから、大事なお話を聞くことが出来ました。

 

それは、出産したら簡単に母乳が出ると思っている方が多く、赤ちゃんが満足するくらい母乳が出るようになるには個人差があったり、中にはなかなか出にくいと悩むお母さんが多いようです。

 

産後よりも妊娠中からバストケアをしておくと母乳の出にくさが改善されたり、妊娠中の乳腺の発達による変な胸の張りも和らぐそうです!

 

また、卒乳のケアもできるとのことで、もし母乳や卒乳、バストケアなどで女性ホルモンで気になったり、悩まれている方は是非お勧めだと思います。

月舘さんのサロン 【ハニエルムーン】はこちら

 

まとめ

妊娠初期は背中や肩・首と出来る範囲は限定されますが、基本妊娠初期から予定日間近まで整体は可能です。

ただし、大切な体なので体調など含めて産婦人科の先生に必ず相談することが大切です。

 

その上で、妊娠中に整体を受けてリラックスも兼ねて骨盤や体の歪みを整えて、肩こりや腰痛・妊娠中によくある不調や違和感などの予防にうまく取り入れてもらえればと思います。

 

 

妊婦さんの施術をしていると、

「整体を受けている時はいつも静かにしてる!」

と言われるお母さんもいれば

「整体を受けてると元気によく動くんですよね~!」

と言われるお母さんもいます。

 

お腹の中でも、反応が違うのですでに赤ちゃんには個性があるようです(笑)

 

妊婦さんはこちらのページの【通常整体】のコースになります

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Posted by 東京 恵比寿の美容整体 Physis(フィシス) at 20:00 / ブログ

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