自律神経を自分で整える唯一の方法!!1

2017年4月16日

お客さまでも、病院で体はとくに悪いところがないと言われても肩こりや腰痛など不調を抱えている方が来られます。

その場合、自律神経の乱れが原因で不調を起こしていることが多くあります。

 

この自律神経が乱れると心身に様々な影響が出たりします。

自律神経が乱れる原因と自分で自律神経を整えることが出来るたった一つの方法を書いていきたいと思います。

 

 

自律神経が乱れると起こる症状

もし、あなたが以下のような症状を感じたり、出ているようなら自律神経が乱れている可能性があります。

軽度なものから、重度な症状もあります。

 

初期に感じやすい不調

頭痛や肩こり、腰痛などを感じやすくなったり、寝てもなかなか疲れが取れない、寝ても寝ても眠いなど倦怠感などを感じたり、眼精疲労や瞼の痙攣、食欲の低下など

 

「きっと疲れてるからかなぁ~」と思ったりする程度の症状を感じたりします。

これは体からのサインなので、ここでちゃんと休んだりして調整していればすぐに乱れが収まることが多いです。

 

自律神経の乱れが酷くなると

めまいや耳鳴りがしたり、息が吸いずらい、力が入りにくい、手のしびれ、不眠などになったりします。

さらに進行すると、自律神経失調症になり、そこから併発して、メニエール病、うつ、突発性難聴、神経性胃炎、過敏性腸症候群、心臓神経症、パニック障害などになることもあります。

 

自律神経が乱れる原因

自律神経が乱れるのは大きく分けてあります。

 

・不規則な生活

夜更かし、夜型の生活や睡眠時間がまちまちな生活習慣など、本来の人体がもっているリズムが狂った状態を続けている場合

 

・過度なストレス状態

職場や人間関係、家庭環境など精神的にストレスがかかると、精神的にやるまらずバランスが崩れます。

 

・ストレスに敏感な性格

断り切れない、感情のコントロールが苦手だったり、うまく気持ちが切り替えられなかったり、依存的や人の目を気にし過ぎてしまったりする

 

・季節的な環境

春や秋など季節の変わり目は一日の中の気温差が大きくなったり、寒いと思ったら翌日は暑かったりと気温差があると自律神経がびっくりして、徐々に乱れてきます。

 

五月病と言わるのも、この季節の変わり目で自律神経が乱れて倦怠感ややる気が起きにくい時に、ゴールデンウィークの連休が明けて仕事にやる気が起きなくなりやすい為です。

 

・女性ホルモンの影響

女性の場合は毎月生理などホルモンの変化が起こります。

このホルモンの変化がある時に心身に影響を与えて自律神経が乱れやすくなります。

 

個人差がありますが、その影響が強くでると、月経前症候群(PMS)になる方もいます。

 

セルフケアで自律神経を整えるには

よく、自律神経を整える方法などは以下の3つが多いと思います。

これを読んでいる人は、恐らく試してまたこともあるのではないでしょうか?

ただ、その方法では実はちょっと効果がまちまちだったり、うまく出来ない場合があります。

 

お風呂

40℃前後の温度のお風呂で入浴をして、ゆっくりと浸かり体を温める

入浴時間は15分、額に汗がにじむぐらいゆっくりと入り、深部体温を温めると、交感神経が優位になるのでお勧めされることが多いです。

 

確かに血流がよくなり、細胞にもよく、凝り固まった筋肉もゆるみます。

体の疲れを取る為にもシャワーではなく入浴がお勧めです。

 

睡眠

睡眠不足は神経も体も休まらないので、睡眠時間をしっかり取る

部屋を徐々に明るさを落としていきながら、好きなアロマを炊いたりしてリラックスして良質な睡眠を取るようにする。

 

食事

食物繊維の多い物や発酵食品を積極的に取り入れ、寝る前の2時間前には食事を終わらせるようにしたり、消化の良いものなど食事から自律神経を整える

 

なぜこの3つは自律神経を整えるのに不十分なのか?

お風呂にしても、睡眠にしてもリラックスしましょう!が目的で、交感神経を休める為にリラックスして副交感神経を優位にしましょう。というやり方になります。

 

では、自律神経が乱れて交感神経が優位になっている人がお風呂の何も考えずに入浴時間に集中してリラックスすることができるか?

睡眠の質を高めようとして、早く寝ても頭の中で考え事をしないで済むか?

 

自律神経を整える為に、お風呂や睡眠、食事も大事な要素ですが、恐らく、頭の中では考え事をしていたり、なかなかリラックスすることに集中するのが難しくなります。

 

意識的に自律神経を整えられるのはこれだけ!

自律神経は考え事をやめなくても、リラックスすることに集中しなくても意図的に自律神経を整えることが可能です!

しかも、簡単に誰でもすることが出来ます!

 

その方法が

腹式呼吸法

腹式呼吸は他の方法とは違い、交感神経と副交感神経を意図的に直接刺激することが出来るんです。

 

そのやり方は

1、仰向けに足を軽く開き寝ます

2、目をつむり仰向けに寝たら、両手をお腹の上に載せます

 

3、その体制が出来たら、5秒ぐらいかけて鼻からこれ以上吸えないほど息を吸います。

この時にお腹が膨らむように吸います。

お腹に手を載せることで、意識がお腹の動きにいきます。

 

4、吸いきったら、そのまま5秒息を止めます。

5、次に口から細く長く時間を掛けて息を吐き切ります。

この時は20秒ぐらいをかけて息を吐くようにしてください。

 

6、これを20分かけて繰り返します。

 

始めは逆に息苦しく感じると思います。

5分やるのもキツイと思うかも知れません。

それは、今までが呼吸が浅くなってちゃんと息を吸えていないことと、いつも胸式呼吸なっている為です。

 

慣れてくれば、息苦しさもなく20分やっても楽に出来るようになります。

また、この呼吸法はがん細胞を攻撃するMK細胞を活性化されると言われいます。

 

この呼吸法の最大のポイントとして、必ず頭の中で秒数を数えながらやることが重要です。

秒数を数えることに意識を集中することで、他の考え事をしなくする為です。

 

 

なぜこの呼吸法が交感神経と副交感神経を直接刺激出来るのか?

 

息を大きく吸った時は脈が速くなります。

脈が速くなっている時が交感神経が優位に働いている状態

 

息を吐いている時は脈が遅くなっていきます。

脈が遅くなる時は副交感神経が優位になっている状態

この交感神経と副交感神経をわざと呼吸で刺激することで、乱れた自律神経が整っていきます。

 

まとめ

 

自律神経が乱れる原因を作らない為にも、お風呂や睡眠、食事など不規則な生活にならないように気を付けるのが必要です。

 

また、自律神経が乱れた時、初期に現れる症状は体からのサインです。

自律神経の乱れを放置しておくと、もっとしんどい症状になってしまうことにもなるので、そのサインが少しでも出た時は早めに調整して整えてあげることが大切になります。

 

なかなか首や肩のコリなど体のコリが取れない場合は、呼吸法と合わせて整体などで緩めておくと自律神経を早く整える効果もあり、予防にも繋がります。

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Posted by 東京 恵比寿の美容整体 Physis(フィシス) at 19:29 / ブログ

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