子供のO脚で悩んでいませんか?その原因と解決方法1

2017年6月21日

子供の足がO脚で悩んでいるお母さんへまず知ってほしいことがあります。

子供がO脚になるのかどうかは母親の育て方の責任と思ってしまう方がいますが、それは間違いです!

 

確かにO脚になる原因の一つに生活習慣がありますが、子供は自由に勝手に色んな姿勢をしたりします。

あれもダメこれもダメと言っても言うことを聞かないのが子供です。

それを子供がO脚になったのは親の責任と思う必要は全くないです!

 

とは言え、子供のO脚が気になってしまう。治したい。と悩まれているのもあると思うので、子供がO脚になってしまう原因と、予防法、改善方法を書いていきたいと思います。

 

子供がO脚になっていまう原因

まず、生まれてから2歳頃まではO脚なのが普通です。

これは生理的O脚と言われ、歩き始める頃も、O脚の状態なのが自然だと思ってください。

 

次に、2歳から6歳頃にかけての時期は、X脚気味になります。

そして、7歳~8歳の頃にまっすぐになっていきます。

まず、子供の足は自然とO脚・X脚と変化をしながら成長するのが普通だと知っていると少し安心しませんか?

 

ただし、子供のO脚には疾患が原因でなってしまっている場合があります。

 

ブラウント病

ブラウント病とは、膝の内側の骨の成長に障害が現れる病気です。

内側の骨よりも足の外側の骨が成長し伸びてしまう為、足の形が変形していまいO脚になります。

 

ブラウント病が起こるのは、はっきりした原因は分かっていませんが、1歳未満の赤ちゃんを無理に歩かせることで引き起こされるのも原因の一つと言われています。

この病気を引き起こさせないためにも、1才未満の赤ちゃんを無理に一人で歩かせないことが重要になります。

 

症状としては、膝が内側に曲がった状態や両足だけでなく、片足に出ることもあります。

生理的O脚との見分けがつきづらいため、1歳児健診やなど乳幼児健診でブラウント病が疑われることもありますが、その後に経過観察を行っていきます。

 

くる病

くる病とは、ビタミンDの欠乏やビタミンDの合成障害、リンの不足などが原因で、軟らかい骨が増えてしまっている状態になります。

くる病はO脚以外にも、柔らかい骨が増えしまっているので、背骨の曲がりや低身長、鳩胸などの症状が見られるケースもあります。

 

レントゲン検査で脚の形が極度なO脚になっていたり、歩行の状態を見たりして診断されますが、ビタミンDを含む食品を摂取することで予防するこができます。

 

ブラウント病やくる病などの原因を判断するには経過観察が必要になります。

2歳を過ぎても、両足をそろえて立ったときに、両膝の間に大人の指が4本ぐらい入る隙間が開いているなど、O脚の状態が強い場合や気になったり心配な時は、まず念のため整形外科を受診しましょう。

 

生理的O脚は、成長するにつれて7歳~8歳頃には自然に改善していくので、その時にO脚など状態がなければ基本的に治療の必要はありません。

ただし、ブラウント病やくる病といった病気が原因でO脚になっている場合は、矯正具やビタミンD製剤など、足の骨が適切に成長できるようにしていく必要があるので、専門医と相談しながら、治療法を検討してください。

 

予防方法とケア

ブラウント病などの原因にもありますが、赤ちゃんがハイハイから両足で立ったりする成長を見られるのは嬉しいのですが、早く立ったり、歩かせようとして無理にするとO脚になります。

赤ちゃんが自然に立ったり歩いたりするまで待ちましょう!

 

その他にも、横座りやぺちゃんこ座りなどの座り方でもO脚になるので、座り方も予防になります。

また、内股きやがに股歩き、子供にとって合わない靴もバランスが崩れてしまうので、、歩き方や子供に合わせてた靴を選んであげるのも予防に繋がります!

 

子供の場合は関節が柔らかく成長過程なので、筋トレなどはせずに、ストレッチなどが有効です。

軽度の場合は、ストレッチや歩き方、座り方などを気を付けることでもある程度改善が見込まれます。

食事の時になどは、子供用の椅子に座って食べるのが理想ですが、床などで無理な場合は、横座りやぺちゃんこ座りをするよりは、正座の方がまだ良いです。

 

 

改善方法

O脚を治そうとして色々試したいしたことがある方もいると思いますが、バンドで固定するなどは絶対にやめて下さい!

O脚やXO脚、X脚などの足の歪みは、骨盤・股関節・膝関節・足首が連動して歪んでいます。

 

O脚だと思っていても、XO脚だったりと判断を間違えて、固定したりエクササイズをして逆に歪ませてしまうケースもあります。

子供のO脚の改善には、まずは予防が第一になります。

 

また、病院での診断も問題なく、ストレッチや歩き方や座り方などを気を付けても改善が見られない場合は専門家の力が必要になります。

 

まとめ

子供のO脚や足の歪みの改善になにが一番大切なのかというと、痛みがない限り、子供は大人よりO脚や足の歪みを気にしていません。

そもそも治した方がいいとも思っていないことが多いので、子供がやる気になれる環境を整えてあげるのが必要不可欠です。

 

例えば、ストレッチしない!と言われても大人でも嫌ですよね?

子供なら尚更です。注意するのではなく、子供と一緒にストレッチしたりと楽しみながら続けられるようにすることが大切です。

子供のO脚矯正をされに来られるお客様もいますが、ご両親と子供気持ちや、受けるお子さんのやる気がないと改善していくのは難しくなります。

 

もし、自宅ケアでも改善が見られない場合は、お気軽にご相談下さい。

子供のO脚は大人とは違い、矯正の仕方を変える必要があります。

その知識と経験があるところで受けるようにしてください。

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Posted by 東京 恵比寿の美容整体 Physis(フィシス) at 22:14 / ブログ

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