エラのハリが気になる。こんなタイプなら簡単に改善出来ます!1

2016年6月9日

こんばんは!

恵比寿の小顔・整顔、骨盤矯正、美脚矯正の美容整体サロン フィシスの三枝です。

 

小顔・整顔を受けらるお客さまの中でも、

・エラをもっとシュッとしたい。

・エラの張りが気になる。

 

とエラの部分を気にされる方が多いです。

エラが張ると顔が大きく見えたり、顔が四角く見えたりしやすくなります。

 

このエラの部分は骨格的にそう見えてしまう方もいますが、

年々エラが目立つようになった・・・

昔より顔が四角くなった気がする・・・

と言うように、年齢を重ねていったり、徐々になったものであればセルフケアでも改善出来る可能性があります。

 

では、なぜエラの部分が張ってくるのでしょうか?

それはこの図の中の下の方にある黄色い〇で囲まれた咬筋(こうきん)と言う部分の筋肉が硬く大きくなってしまっている事が考えられます!

咬筋1

この咬筋(こうきん)は読んで字のごとく、モグモグ物を咬む時に使う筋肉のことです。

図のように他にも物を噛むときに使われる筋肉を咀嚼筋(そしゃくきん)といい、咬筋(こうきん)のほかに、側頭筋や図にはありませんが、内側翼突筋(ないそくよくとつきん)、外側翼突筋(がいそくよくとつきん)の合わせて4つで咀嚼筋(そしゃくきん)で成り立っています。

 

ちなみに口を開け閉めしたりする動作がありますが、この動作は自分の意思で動かしてはいない(不随運動)と言うことをご存知でしたか?
咀嚼(そしゃく)する運動は意識的に動かす随意運動に属してはいますが、他の骨格筋による運動の場合と同様、細かい部分は反射によってなされているので、自分の意思で動かしていない(不随意運動)になります。

これを咀嚼反射(そしゃくはんしゃ)といい、下顎張反射(かがくはんしゃ)と閉口反射(へいこうはんしゃ)、開口反射(かいこうはんしゃ)に分けられます。
閉口反射は歯根膜反射(咬筋反射)ともいい、リズミカルな咀嚼を生み出します。

噛む回数や噛む強さは意識的にやっています。

 

筋肉には深層筋(しんそうきん)インナーマッスルと浅層筋(せんそうきん)アウターマッスルというものがあります。

もう一度図をみてもらうと分かると思いますが、咬筋もインナーマッスルの深層とアウターマッスルの浅層と分かれています。

インナーマッスルは、側頭部まで繋がっています。これを「コメカミ」ということも頷けます。

 

その咬筋が凝る原因は?

ストレスによる歯ぎしりや食いしばりがあります。

パソコンでの仕事に集中をしている時や、スマホを見ている時、又は、悩みごとやプレッシャーによるストレスなどがある時に、気がついたら歯を食いしばっていたことがありませんか?
ストレスフルな仕事をしていると、咬筋がこりやすくなってしまいます。

慢性的なストレス状態は、睡眠中に歯ぎしりをしたりします。無意識の歯の食いしばりです。
マウスピースで治療をしたりしますが、逆にそれがストレスになることもあるので厄介な症状です。

 

また、スポーツをする人は強い力で噛みしめることがあるので、スポーツ選手がマウスピースを噛んでやるのも歯を守る為です。

成人男性の場合、噛みしめた時に力が60kgも掛かると言われいます!

 

咬筋のコリが悪化すると6つのこんな事が起こります!

・エラが張ってくる

骨は圧力がかかり続けると大きくなる特性がありますが、咬筋のコリが強くなってくると、咬筋が付着しているエラの部分が徐々に目立つようになってきます。

咬筋肥大症と言う疾患があります。
これは日中や夜間に歯を食いしばるクセのある人が、咬筋肥大症になりやすいといわれています。
20代~30代の男性に多く見られるのが特徴です。
・頭痛

咬筋は側頭部にも繋がっていると書いたように、側頭部やこめかみの部分が凝ることで、血流が悪くなり更に頭を締め付けるようになるので、頭痛が出やすくなります。

 

・目の疲れ

デスクワークなどに集中して歯を食いしばってしまうケースが多く眼精疲労も現れます。
歯を食いしばって集中して画面を見ているときに、眉間にしわを寄せていると、目を動かす筋肉にもコリが生じて、眼精疲労になります。

 

・首や肩が凝る

歯を食いしばると首の前の両側の筋肉(胸鎖乳突筋)という筋肉が使われます。
歯を食いしばる時間が長いと、この筋肉が緊張し、首や肩周りの筋肉が硬くなり凝りに繋がります。

 

・顎の動きが悪くなり開けにくくなる

咬筋は、下顎を上に持ち上げて口を閉じる動作をその主な目的としています。
咬筋の緊張が強くなり硬くなると、口を閉じる作用が強くなりすぎてしまい、口が開きづらくなるということが起きてきます。
進行すると、顎関節症などの疾患になることもあります。

 

・顔がむくむ

筋肉が凝って血行が悪くなると、当然むくみやすくなってしまいます。
咬筋は顔の中でも顎を開け閉めしたり動作の大きい筋肉です。その大きな筋肉が強張り、血行が悪くなれば顔がむくんでいきやすくなります。

更には肌のトーンも暗くなってしまいます。
これでエラの部分が大きくなってしまう理由が分かったと思います。

 

咬筋のコリを解すセルフケア

咬筋を解す前に、まずは咬筋がどこにあるのかを確認しておきましょう。

咬筋の場所は、割と簡単です。下の写真のように、頬骨の下の両脇を指先で押さえてみてください。

咬筋マッサージ2
親指を耳のすぐ下に持っていき、軽く歯を噛み締めてみてください。膨らむのが分かりますよね?
その膨らんだ筋肉が咬筋になります。

よく、手のひらで軽くマッサージをするやり方は聞くと思います。
ただ、どれ位やったら良いのか?
強さはどれ位なのか?
と分からなかったり、皮膚を擦り過ぎて肌を痛めてします方がいます。

 

それでは、せっかく凝りを取るはずが、逆効果になってしまいます。
ここでは、もっと時間を短くより簡単な方法を紹介します。

最初に咬筋の場所を確かめたと思います。

 

指と親指で咬筋を摘まんで下さい。

使う指として親指と人差し指は写真の赤丸のところで挟みます

咬筋マッサージ3

摘み方はこちら

咬筋マッサージ
摘まんだ時の強さは基本は痛くない程度ですが、摘まんでだけでも痛い場合はかなり咬筋が凝っている状態です!

摘まんだ状態で口を開け閉めしてみて下さい。回数は10回程度を目安にします

次に少し摘まむ位置を下にします。

また10回程度開け閉めします。(凝りが強い人は更に痛く感じると思います)

また少し下の位置を摘まみ開け閉めする。

これをエラの部分まで繰り返します。

 

凝りが取れ来ると痛みが変わってきます。

やる前とやった後の咬筋は柔らかくなっていませんか?

ほんの1分~2分で済みます。

 

咬筋が凝ってエラが張って見えてしまうタイプの人はこれでもだいぶ変わると思います!

是非、続けてやってみて下さい!

 


Posted by 東京 恵比寿の美容整体 Physis(フィシス) at 00:19 / ブログ

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