O脚を治したい方は必ず知っておいた方がいいこと1

2017年4月10日

足

O脚で悩まれている方、O脚をどうにかして治したい方

そんな方はまず知っておいた方が良いことがあります。

 

あなたはO脚がどういった状態になっていて、なぜO脚になってしまうのかご存知ですか?

もし、知識も豊富で知っているし、今も治す努力をして改善してきている!と言う方はこの先は読まなくて大丈夫です。

 

まずは

そもそもO脚ってどうなっているの?

O脚には大きく分けて2つあります。

一つはO脚と名前の通りの脚がアルファベットのOに似ている状態

annaashib

 

もう一つは、内股になったO脚で、見た目は膝の隙間がなくO脚じゃないと勘違いしていまいやすいタイプです

(最近は内股タイプのO脚の方が多いです)

kawabeashibefo

見た目は違うように見えますが、歪み方はほぼ同じです。

 

股関節が内側に捻じれ、膝下も内側に捻じれていきます。

また、足首は外側に捻じて、内反(ないはん)といって真っすぐではなく小指側に重心がいってしまい歪んでいます。

美脚イラスト

足首の歪み

出展元http://ba2ne.com/about_bane/tokusei.html

 

O脚とは、股関節、膝関節、足首の捻じれる歪みからおこります。

その為、いくら骨盤を矯正しても、残念ながら根本的にO脚は改善はされません。

 

 

O脚改善グッズは効果があるか?

正直、グッズだけでO脚を改善するのは難しく、下手をすれば逆に悪化させてしまうこともあります。

特に、足を締め付けるバンドなどはちゃんと歪みに合わせて閉めなければ全く効果はありません。

 

一見、足の隙間が狭くなったように見えても一時的なものですぐに戻っていまい、根本的に歪みが治っている訳ではありません。

たまに、そのまま寝る方もいます。

長く締め付けていた方が癖がついて治るという気持ちも分かりますが、これは良い睡眠が取れないばかりではなく、体に悪いのでNGです!

 

普段のケアとして使っても良いのは、O脚用のインソールか骨盤を閉めるクッション・青竹踏みであればこれだけで改善はしませんが、セルフケアのものでは良いと思います。

 

あくまでO改善グッズは使い方を間違えれば酷くしてしまうことがあるのと、治すことはなかなか難しいと思っていてもらった方が良いかも知れません。

 

 

O脚を治すにはどうしたら良い?

O脚は股関節や膝関節、足首の歪みがあるのは分かったと思います。

O脚の場合、重心が外側にかかってしまうので、足の外側の筋肉が硬くなりやすくなります。

 

負担が大きい足の筋肉を緩める

細かい筋肉にも負担はかかっていますが、写真でいうと赤いラインのところが主に使われています

O

赤いラインの筋肉は

太ももの筋肉(大腿四頭筋)

筋肉大腿四頭筋

画像出展元http://muscle-guide.info/

大腿四頭筋は書いて字のごとく四つの筋肉で大腿直筋(だいたいちょっきん)、外側広筋(がいそくこうきん)、内側広筋(ないそくこうきん)、そして深層部にある中間広筋(ちゅうかんこうきん)と呼ばれる4つの筋肉からなります。(中間広筋は深部にあるので見えません)

 

膝下は

前脛骨金

前脛骨筋(ぜんけいこつきん)が使われます。

前脛骨筋(ぜんけいこつきん)はつま先を持ち上げる時に使われる筋肉で、わずかに足の内反にも作用します。
前脛骨筋が弱くなると腓腹筋(ひふくきん)の柔軟性がなくなり、つま先を持ち上げにくくなり、ふくらはぎの疲労が増えます。

O脚の人は足が疲れやすく、太もも、脛(すね)、ふくらはぎが疲れを感じやすい傾向にあります。

 

 

また、股関節が内側に捻じれて歪むため、内側の筋肉 内転筋(ないてんきん)の柔軟性がなくなっているので、内転筋を伸ばして緩めてあげることとお尻の筋肉 殿筋(でんきん)・ハムストリング(裏もも)も硬くなっているので緩めておく必要があります。

 

ハムストリングは

ハムストリング

ハムストリングとは大腿部後面にある筋肉群のことで、大腿二頭筋(だいたいにとうきん)半腱様筋(はんけんようきん)半膜様筋(はんまくようきん)と呼ばれる3つの筋肉からなっています。

内転筋(ないてんきん)は

内転筋群

大内転筋(だいないてんきん)、短内転筋(たんないてんきん)、長内転筋(ちょうないてんきん)、恥骨筋(ちこつきん)、薄筋(はっきん)の集まった内転筋群(ないてんきんぐん)になります。

 

 

殿筋(でんきん)は

大殿筋

大殿筋(だいでんきん)・中殿筋(ちゅうでんきん)・小殿筋(しょうでんきん)・深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)・梨状筋(りじょうきん)・内閉鎖筋(ないへいさきん)・外閉鎖筋(がいへいさきん)・上双子筋(じょうそうしきん)・下双子筋(かそうしきん)・大腿方形筋(だいたいほうけいきん)

など様々な筋肉がありますが、自分で細かく緩めるのは難しいので、イメージは大殿筋を緩める意識をしてもらえれば良いです

 

太ももが硬く、ハムストリング(裏もも)の柔軟性が高い場合は骨盤が前傾(ぜんけい)しやすくなり、その逆に太ももが柔らか過ぎて、ハムストリングが硬くなると後ろに引っ張られて骨盤が後傾(こうけい)しやすくなります。

 

 

改善する運動よりまずは筋肉を緩めること!

O脚を治したいと思った時に、改善するやり方はないか?と運動を探すと思いますが、筋肉が硬いと関節の歪みを整えていくのはいくらやってもなかなか難しいのが現状です。

 

この負担の掛かりやすい筋肉を緩めること、そして股関節・膝関節・足首の3つの関節を動かしやすくする為にもストレッチが必要になります。

 

先にストレッチで柔軟性と関節を柔らかくできたら次に

 

筋力が低下しているところを鍛える!

女性の場合は、筋力が少ない傾向があるので、正しい位置を維持しにくい為、筋肉を緩めることが出来たら低下した部分の筋肉を鍛えてあげる必要があります。

 

主に、臀部・内転筋・太ももの全面・ハムストリング(裏もも)がメインになります。

 

人の体は拮抗筋(きっこうきん)と言って表裏の筋肉のバランスが崩れると歪みやすくなるので、硬い方は柔軟性を取り戻し、筋力が低下している方は鍛えてあげる必要があります。

 

セルフケアでO脚を治したと思った場合は、ストレッとエクササイズがセットだと思って下さい。

セルフケアではなかなかすぐには効果が出にくいかも知れませんが、是非続けて頑張ってみましょう。

 

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Posted by 東京 恵比寿の美容整体 Physis(フィシス) at 20:00 / ブログ

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